トレーダーズブレインマーケットが悪徳と言われるのは何故?

トレーダーズブレインマーケットという投資顧問会社をご存じですか?
NTAA認定アナリストが選んだ株や相場の動きなどの情報を提供してくれる会社ですが、物とは違い目に見えない情報を買うことに不安を感じ、ネットでの評判を見て二の足を踏んでいる人も多いことでしょう。
結論から言うと、トレーダーズブレインマーケットは悪徳な投資顧問会社ではありませんでした。今回はトレーダーズブレインマーケットの特徴や悪徳業者との違い、投資顧問会社との上手な付き合い方までご紹介します。

トレーダーズブレインマーケットは信頼できる会社?

投資顧問会社といえば、顧客から預かったお金を運用して利益を出す会社と、相場や値上がりが期待できる株などの情報を顧客に提供する会社があります。
トレーダーズブレインマーケットは後者に該当し、顧客に対して値上がりが見込める株の情報を提供するほか、運用に関する相談も受け付けています。
メールでトレーダーズブレインマーケットの情報を受け取る男性 情報を受け取る手段はメールと会員専用のウェブサイトとなっており、自分の好きな時間にチェックできるため、仕事などで忙しい毎日でも続けやすいと言えるでしょう。
勧められた株は必ず購入したり、利益の一部を支払ったりする必要はありません。
提供された情報を使って運用するかどうかを最終的に決めるのは顧客自身であり、トレーダーズブレインマーケットに支払う費用も情報提供料だけのため、安心して取引できます。

また、数ある投資顧問会社の中でも、トレーダーズブレインマーケットにはNTAA(日本テクニカルアナリスト協会)認定会員のアナリストが多数在籍しているという強みがあります。
株の知識を持ち合わせていない悪徳業者とは違い、テクニカル分析の専門知識を持つNTAA認定アナリストによる、信頼性の高いアドバイスが受けられるのも魅力と言って良いでしょう。
さらにクーリングオフ制度が使える点や、第三者による苦情窓口の情報が開示されていることからも、信頼できる会社と言えそうです。

トレーダーズブレインマーケットの偽物が悪いうわさの原因

トレーダーズブレインマーケットの偽物が悪いうわさを聞く人投資顧問会社を調べると、「詐欺」や「損失が出た」という言葉に出会うことも多々あります。
またテレビなどで悪徳業者に関する報道も少なからずあり、「トレーダーズブレインマーケットも悪徳なのでは…」と不安に思う人もいるかもしれません。
しかしこうした情報は、実際トレーダーズブレインマーケットという名前をうたった悪徳業者によって被害にあった人が多いことが原因で、そこで提供された情報を100%信頼して株を購入し損失を出した人による風評被害であることがほとんどです。
そもそも投資顧問会社として営業するためには財務局に登録する必要があり、トレーダーズブレインマーケットも(金商)第2599号の番号を得ています。

金融庁は犯罪防止目的も兼ねて登録企業一覧をインターネット上に公開していますが、中にはその一覧から選んだ企業の名を詐欺に利用する悪徳業者もいます。
騙された被害者の中には、悪徳業者が投資顧問会社の名を語る偽物だったことに気づかず、投資顧問会社によって騙されたと思い込む人も多いのです。
また、投資顧問会社と契約した後、思うように利益が出なかった人の中には「騙された」と感じ、悪評を広める人もいます。
トレーダーズブレインマーケットはNTAA認定アナリストによる情報提供はしていますが、絶対損をしない投資情報はありません。
偽物による詐欺にあった人だけでなく、投資顧問会社に依存して損失を出した人による情報が、同社のイメージを悪くしていると考えて良いでしょう。

投資顧問の上手な活用方法とロスカット

投資顧問の上手な活用方法について説明する女性投資顧問会社を探しているが悪徳業者との区別が難しく決められない人はもちろん、株初心者、長く続けているものの利益が出せない人、仕事などで忙しく株を選ぶ時間がとれない人もいるでしょう。
そう言った人にトレーダーズブレインマーケットは頼れるパートナーになるかもしれません。
しかし世の中の状況は刻一刻と変わり、誰もが思ってもみない方向へと進むこともあります。
投資顧問会社から提供される情報はNTAA認定アナリストの分析によるため信頼性は高いものの、毎回利益を出すのは不可能です。
業績や企業を取り巻く環境などを自分自身で調べ、納得してから購入するのが良いでしょう。

また購入前の下調べに加えて、巨額の損失を出さないように買った株が値下がりした際のロスカットも大切です。
株価が下がり始めても「また上がるかもしれない」、「中長期で運用するから大丈夫」とそのままにしておく人もいますが、大損する恐れだけでなく長期間資産が動かせなくなったり、良い銘柄を見つけても購入資金が足りなくなったりする可能性もあります。
短期売買と中長期売買ではロスカットのボーダーラインは異なりますが、運用可能な金額やどの程度まで許せるかに応じて、自分なりにロスカットルールを決めておきましょう。
とはいえ、数ある銘柄の中から優良株を見つけ、タイミング良く買うのは至難の業。
NTAA認定アナリストによる投資顧問会社の情報を参考にしながら、自分なりのルールに沿った運用を行って資産を増やしていきましょう。